












2024年7月27日(土)自衛隊の護衛艦の見学ができるというので、行ってみた。
朝5時半ごろ、電車に乗った。
青春18きっぷなので、ずっと各駅停車。
40以上の駅に停まり、約5時間、ゆっくり揺られて10時半ごろ、呉駅に着いた。
見学は、先に申し込みをしておいたが、受付は13:00を回ってから。
ずいぶん時間があるので、呉駅の周りを歩いてみた。
ふと見ると、でっかい潜水艦があった。
近づくほどに、本当に大きくて圧倒された。
「あきしお」という実際に使われていた潜水艦が陸上にあげられて、中を見せてもらえるそうだ。
「てつのくじら館」という史料館も一緒にあって、潜水艦の歴史などが学べるらしい。
「あきしお」の中に入る。
操舵室(船を操縦するところ)を見学することができた。
たくさんのメーターがあって、何かわからないレバーやらパイプやら何やら。
潜望鏡を潜望鏡を覗くこともできた。
海の中に沈んで潜望鏡だけを海面に出していたんだ・・・。
今から見学に行く港が、くっきり見えた。
ここで実際に操縦していたのかと考えると、どきどきした。
見学する船は、呉駅から2kmのところ。
歩こうかと思ったけれど、暑さに負けてバスに乗った。
バスを降りたら、たちまち、汗が噴き出した。
たくさんの人たちが受付をしていた。
ほとんどがグループで、一人ぽつんと受付して・・・。
ほんとうに暑い日で、みんな、暑い暑いと言っている。
見学する船は「うみぎり」。
130メートルを超える大きな護衛艦だった。
甲板には、大砲や機関銃なんかが装備されている。
きょろきょろと、中を見て回る。
少しひんやりして、気持ちいい。
操舵室は、色んな計器がぎっしり。
船を操作するのは、小さなハンドル。
こんな大きな船を、小さなハンドルで操縦するんだ・・・。
見学を終えて振り返ってみた「うみぎり」は、とても堂々としていた。
呉は昔から海と深い関わりのある町。
その時代、世界一大きな戦艦「戦艦大和」を作った町なのだ。
静かな海沿いには、いくつもの自衛艦や潜水艦が停まっていた。
小さな食堂で、遅い昼食を食べて、また、電車にことこと揺られて5時間かけて帰った。
暑かったけど、お尻が痛くなったけど、おもしろかったなあ。

